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地経学オンラインサロン
「国家が、地政学的な目的のために、経済を手段として使う」地経学の時代が到来しています。米中関係、サプライチェーン問題、ワクチン外交、サイバーリスクなど、次々に生じる地経学的課題に、政府は、企業は、個人は、どのような戦略を作り、どのように対処すべきなのでしょうか。

APIは、2020年4月にAPI地経学研究所(所長:村井純)を設立し、ポスト・コロナの時代を見据え、イノベーションやサイバー空間を含む様々な分野における地経学リスクの分析・発信を行うと共に、シンクタンクという独立した立場からconvening powerとして政・官・民・学の緊密な連携を支える活動を推進しています。

そうした連携や有事の際に素早く対処する平時からの備えを実現するためには、常日頃から現場の第一線で活躍する有識者が集い、自由闊達に意見交換をする場、地経学に関する政策コミュニティの形成が不可欠です。APIでは、そのコミュニティ形成の一助とすべく、最新の地経学的重要テーマについて議論を深める「地経学オンラインサロン」を、原則毎月第2土曜日午前10時~11時に開催しております。

第14回目は、新浪 剛史 サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長をお招きし、「地経学時代におけるビジネス」と題して、API地経学研究所所長代行・上席研究員である鈴木 一人 東京大学公共政策大学院教授との対談をお送りいたします。是非ともご参加ください。

日時:2022年7月16日(土)午前10:00~11:00(JST)
形式:Zoomウェビナー(接続URLは登録時にご連絡致します)
主催:一般財団法人アジア・パシフィック・イニシアティブ(API)
テーマ:「地経学時代におけるビジネス」
ゲスト:新浪 剛史 サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長 / API理事
ホスト: 鈴木 一人 API地経学研究所所長代行・上席研究員 / 東京大学公共政策大学院教授

Jul 16, 2022 10:00 AM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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Speakers

新浪 剛史
サントリーホールディングス株式会社 代表取締役社長 / API理事
ハーバード大学経営大学院を修了。ローソン代表取締役社長CEOを経て2014年より現職であるサントリーホールディングス代表取締役社長を務める。 公職では、2014年から内閣総理大臣が議長で日本の経済財政のコントロールタワーである経済財政諮問会議に民間議員として参画、2019年から全世代型社会保障検討会議、そして、未来投資会議2020年議員。他、2011年よりアジア・パシフィック・イニシアティブ理事、2020年より2度目の経済同友会副代表幹事を務める。 国際商業会議所(International Chamber of Commerce)Executive Board、世界経済フォーラムInternational Business Council、世界経済フォーラム第四次産業革命センターAdvisory Board、Asia Business Council Vice Chairman、米国外交問題評議会Global Board of Advisors、米国The Business Councilのメンバーとして、グローバルに活躍。
鈴木 一人
API地経学研究所所長代行・上席研究員 / 東京大学公共政策大学院教授
東京大学公共政策大学院教授。研究分野は、国際政治経済学、科学技術政策論、宇宙政策、安全保障貿易管理、経済制裁、エコノミック・ステイトクラフト、原子力安全、欧州統合、中東問題。 立命館大学国際関係学部卒、英国サセックス大学大学院ヨーロッパ研究所博士課程修了(現代ヨーロッパ研究)。筑波大学大学院人文社会科学研究科専任講師・准教授、北海道大学公共政策大学院准教授・教授などを経て現職。国連安保理イラン制裁専門家パネル委員(2013-15年)。 主要著作に、『技術・環境・エネルギーの連動リスク』(岩波書店、2015年)、『EUの規制力』(遠藤乾氏と共編、日本経済評論社、2012年)、『宇宙開発と国際政治』(岩波書店サントリー学芸賞、2011年)、『Policy Logics and Institutions of European Space Collaboration』(Ashgate Publishers, 2003)、『グローバリゼーションと国民国家』(田口富久治氏と共著、青木書店、1997年)など。