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日本福祉介護情報学会第24回研究大会シンポジウム
下記により学会シンポジウムを開催します。スマホやタブレットからも参加可能(通信費用はご負担下さい)です。

参加費は、①当学会会員(一般):2,500円、②当学会会員(学生):1,500円、③非会員:3,500円です。日本介護福祉学会員及びJAHIS会員企業社員の方は、参加申し込みの際のお申し出いただくと、会員(一般)と同額(2,500円)になります。
※共催団体であるリガーレグループにお勤めの方は、参加申し込みの際に「会員資格等」の欄の「リガーレグループに勤務する職員」にチェックし、大会事務局からのメール連絡をお待ちください。

参加を希望される方は、このページの下部のリンクからお申し込み下さい。お申し込みの際には、下記の情報の入力をお願いします。
①お名前(実名でお願いします ⇒ 入力はシステムの制約上「名」「姓」の順になっています。)
②メールアドレス(確認のため2回入力してください。パソコンからのメールが受信可能であることを予めご確認下さい。)
③お住まいの地域の郵便番号
④勤務先の名称
⑤日本福祉介護情報学会の会員もしくは非会員の別(非会員でも参加可能です。)
お申し込み完了後、参加用のURLが、登録されたメールに届きます。
※お申し込みは、お一人様1回に限ります。
※使用するシステムの関係で参加いただける人数には限りがありますので、勝手ながら先着順とさせていただきます。悪しからずご了承ください。
※登録いただいた情報等が不適切な場合、参加をお断りする場合があります。
※登録いただいた情報は、今回のシンポジウムのためだけに使用し、その他の目的には使用しません。
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◇大会テーマ 福祉・介護現場におけるDXの課題と必要とされる支援のあり方
 主催 日本福祉介護情報学会
 共催 社会福祉法人グループ リガーレグループ
 大会事務局:大谷大学(京都市)
 開催日程:2023(令和5)年1月21日(土) 13時20分~16時40分

◇シンポジウム構成(各テーマは変更される場合があります)
①キーノートスピーチ:13:20~13:40
 DXの時代に社会福祉法人が求められていること
  講師 山田 尋志氏(社会福祉法人リガーレ暮らしの架け橋理事長)

②問題提起:13:40~14:10
 社会福祉法人におけるデジタル化に関するスタッフ実態調査」結果報告 ―現場スタッフの視点から見たデジタル化の現状と展望―
  報告者:関西学院大学 生田 正幸〔当学会代表理事〕

③シンポジスト報告
〔14:10~14:30〕高齢者介護サービスにおけるデジタル化とDX推進のための施策と支援:厚生労働省老健局 高齢者支援課 介護業務効率化・生産性向上推進室 室長補佐 秋山 仁 氏

〔14:30~14:50〕社会福祉法人経営者の立場からデジタル化・DXを考える:社会福祉法人六心会理事長/滋賀県老人福祉施設協議会会長 堤 洋三 氏

〔14:50~15:10〕リガーレグループが取り組むデジタル化とDX:社会福祉法人宏仁会理事長/リガーレグループ 介護みらい検討委員会委員長  長根 祐子 氏

〔15:10~15:30〕介護現場が向き合うデジタル化とDX:地域密着型総合ケアセンターきたおおじ施設長 杉原 優子 氏                 

④ 休憩:15:30~15:40
⑤ 意見交換:15:40~16:40

◇お問い合わせ先
 日本福祉介護情報学会 第24回研究大会 事務局
  E-mail: taikai2022@jissi.jp
※参加登録状況の確認については対応致しかねます。Zoom(オンライン会議システム)からのメールをご確認ください。
※お問い合わせの際には、ご所属、お名前を明記下さい。

Jan 21, 2023 01:00 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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