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エスカレーターから花火大会まで!? マルチエージェント・シミュレーションのビジネス活用事例──第5回データ流通市場の歩き方
【企画概要】
 エスカレーターを安全に、公平に使うには?
 花火大会の会場から最寄り駅まで、安全に移動できる経路は?
 こうした問いを、実社会で検証することはなかなか難しいものです。でも、コンピューターで計算できたらどうでしょうか?

 いま、「マルチエージェント・シミュレーション(MAS)」と呼ばれる手法が注目されています。MASとは、人や生物、組織といった複数の主体(マルチエージェント)の相互作用をシミュレーション(仮想実験)することで、現象の背後にある構造を理解したり、その仕組みを解析するための手法です。

 このMASを、大規模な社会課題の解決や、新たなビジネスに応用しようとする動きが出てきています。例えば、先のエスカレーターや花火大会といったように、人々の動きをシミュレーションする「人流」の研究は、安全な空間の検討に役立っています。他にも金融、IoT、不動産など様々な分野での事例がありますが、こうした応用には多くの課題や制約があることも事実です。

 データ活用において、MASがもたらす可能性やその課題はいかなるものでしょうか。今回は、松島裕康氏(滋賀大学データサイエンス教育研究センター 准教授)と北上靖大氏(株式会社構造計画研究所)をお招きし、マルチエージェント・シミュレーション研究の最前線と、その社会実装について語り合うミニシンポジウムを開催します。

 アカデミアとビジネス、それぞれ第一線で活躍されるおふたりとの対話から、シミュレーションデータを活かしたビジネスの未来について考えていきます。企業でデータ戦略・活用に取り組む方、新規事業の推進にかかわる方など、多くの方のご参加をお待ちしております。

【開催概要】
日時:2021年11月18日(木)17:30-19:00
視聴方法 :Zoomウェビナーでのオンライン配信(※お申込完了後、会場URLをZoomの自動配信メールで送ります。)
参加費 :無料

【プログラム概要】
1)セッション1
話題提供:松島裕康氏(滋賀大学データサイエンス教育研究センター 准教授)
・MAS研究の現在とこれから
・研究の事例紹介・社会応用

2)セッション2
話題提供:北上靖大氏(株式会社構造計画研究所)
・MASを応用したコンサルティングの事例
・シミュレーションの社会応用における現場の課題

3)セッション3
座談:MASを活用したい企業担当者に知らせたい2、3のこと
・よくある誤解、実用に向けた工夫
・必要な下知識、用意するデータのイメージ
(進行:株式会社日本データ取引所 上島)

Nov 18, 2021 05:30 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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