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無人点呼、セルフ点呼が日常に。 乗務後自動点呼が、2023年から始まっちゃったよ!~ ―12月7日締切パブリックコメント『乗務後自動点呼要項』を読み解く―
朝はIT点呼、日中はグループ企業遠隔点呼、そして深夜はロボットで自動点呼。
あなたの会社はそんな点呼形態を許容しますか? しませんか?

本制度の真の意図は、「運行管理一元化・高度化」でしょう。
運行管理者が扱うすべての情報のデジタル化ナシには、遠隔点呼・自動点呼は成立しません。
バスは車庫、営業所統廃合時代、トラックは M&A 時代、
データの一元化なしに、営業所運営の迅速な決断は出来ないと思います。
そして、もうひとつの疑問。
点呼をロボットに「代行」して得られる時間を、運行管理者は何に使うべきだろうか?

<乗務後自動点呼機器の認定制度>
・自動点呼って何? 用語の定義
・自動点呼機器メーカーの義務
・自動点呼機器認定一覧表イメージ
・過労運転防止器機器と似ている点、似ていない点
・乗務後自動点呼要項、気になる「その他要件」

<事業者が自動点呼をはじめるには>
・乗務後自動点呼機器の選び方
・ロボット点呼を対面点呼とみなせる意味
・11の遵守事項、どれがタイヘン?
・遠隔点呼VSロボ点呼 どっちがハードル高い?
・ロボット点呼申請書の書き方

<セルフ点呼解禁の真の意味、可能性とは?>
・肝心の乗務前自動点呼は、どうなるのか?
・ロボット点呼があぶりだす、事業者の不都合な真実
・プロの運行管理者VSロボット どっちの点呼が安全か?
・点呼未実施 VS ロボット点呼 事業者の本音はどっち?
・運行管理者3.0、セルフ点呼で浮いた時間は何に使われるべきか?



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Feb 7, 2023 01:30 PM in Osaka, Sapporo, Tokyo

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